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2011年 10月 01日
HAWKS 2連覇 優勝!!!
<ソフトバンク>若手成長「黄金時代」の予感

プロ野球の福岡ソフトバンクホークスが1日、2年連続のパ・リーグ優勝を決めた。
若さにあふれるソフトバンクにふさわしい大団円だった。九回2死。
西武・浅村が放った右前にフラフラと上がる飛球を、22歳の右翼手・福田が
「行くしかない」と果敢にスライディングキャッチして試合終了。
歓喜の輪が広がる中、現役時代に西武、ダイエーと渡り歩いた秋山監督が西武ドーム
--思い出深いかつての西武球場で、宙に舞った。

 優勝の瞬間、ダイエー時代からチームを支えてきた小久保、松中は故障で
グラウンドにいなかった。しかし秋山監督が就任以来、目指してきた
「故障者が出てもカバーし、高いチーム力を維持すること」をやってのけた選手たちが、そこにはいた。
最後に優勝を決めた主役は、徹底した競争で鍛え上げられた若手だった。

 0-0の均衡を破った六回が象徴的だ。先頭の長谷川が右越え二塁打で出塁。
1死後、福田が外角低めのチェンジアップにうまくバットを合わせて先制の中前適時打を放つ。
さらに続く明石も右中間へ適時三塁打。3人とも20代。
秋山監督が手取り足取り打撃指導し、育ててきた。

 7回無失点と好投した先発・岩崎も、そうした一人。
昨季までプロ未勝利だったが、開幕から先発ローテーションに抜てきされた21歳は
「せっかくの登板だから悔いの無いように投げるだけ」と無欲で臨んだ。
この日で26度目の零封勝ちだが、岩崎らの活躍抜きでは成し得なかった数字だ。

 若手の成長は、来季以降も続く「黄金時代」を予感させる。
ただし、目の前には04年以降、6度にわたって日本シリーズへの道を
阻まれているポストシーズンが待つ。
「最後まで目いっぱい行きたい」とファンに誓った秋山監督。
普段は小声の指揮官が、このときは威勢良く声を張り上げた。【大村健一】

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by bobostyle | 2011-10-01 22:49 | 日々雑記


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